mini totoでBigの購入資金集めます。

基本 mini toto の内容について書きます。これまでのtotoのデータを活用できればと思ってます。

mini toto ヒストグラム(頻度分布)からわかること①



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mini toto の当選金額におけるヒストグラムについて、今回載せます。

載せるヒストグラムはこれまでの全データ、各年代別、J1、J2、J1-2*1
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全データのヒストグラム

まずは、百聞は一見にしかずでヒストグラムを載せます。

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横軸は当選金額、縦軸は横軸における金額が当選した回数になります。
0〜5000円の間の当選金額が一番多く、徐々に当選回数が減ってきているといった結果となってます。二項分布のような感じもしますが。mini toto 全通り購入したとすると、24300円なので毎回全通り買うのはお勧めできませんね。

年代別のヒストグラム

2006年から2014年までの結果です。2014年は現在まで(W杯の結果は含まれません。)


2006年
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2007年
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2008年
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2009年
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2010年
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2011年
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2012年
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2013年
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2014年
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2006年〜2014年までの比較
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最後に載せたのは2006年から2014年までの比較です。開催回数が各年代で異なってますので、開催回数で規格化したものを載せています。

2014年は開催数が少ない(まだ途中ですから)為以上のような結果になってます。特出すべきは2012年の結果です。5000〜10000円の間が一番当選回数が多いことです。
何があったのでしょうか。ここでは割愛しますが…。
特例はあるものの、total での結果と各年代にそれほどの差はありません。

J1、J2、J1-2別のヒストグラム

J1のヒストグラム
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J2のヒストグラム
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J1-2のヒストグラム
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J1、J2、J1-2の比較
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最後に載せたのはJ1、J2、J1-2の比較です。開催回数が各年代で異なってますので、開催回数で規格化したものを載せています。ここで、わかることはJ1よりJ2、J1-2の方が高額当選しやすいと言うことです。

今日はこの辺りで…
次回更に細かく見て行きたいと思います。

皆様にお伝えしたいこと。

  • このブログに掲載しているデータは以下toto公式ホームページを参考としております。間違っている可能性も否めません。

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  • mini toto の当選を確約する情報ではありません。
  • 何かご要望、ご質問がある場合はコメント欄に書き込んで頂ければと思います。

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