mini totoでBigの購入資金集めます。

基本 mini toto の内容について書きます。これまでのtotoのデータを活用できればと思ってます。

Jリーグはゴールラインテクノロジーの導入にどう考えているのか?



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はじめに

 スカパーにて放送されている、Jリーグラボ。31回放送では、Jリーグチェアマンである村井さんと野々村芳和社長との対談でした。表題にあるように、ゴールラインテクノロジーについて言及されている部分があり記事にさせていただきました。Jリーグとしては、あまり前向きな印象ではありませんが。
あ!トップ画ですが…google さんにインスパイヤーされて作ってみました。今はやりのパクリだ!っていうのであれば迅速に削除させていただきます…。
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ゴールラインテクノロジーとは?

 ここで、細かくゴールラインテクノロジーについて記述するつもりはありません。簡単に説明すると、今まで人が行っていたゴール or ノーゴールの判定を機会的に行うというもの。今の技術では、2つの方法があり、ハイスピートカメラにてゴールを撮影しその映像でゴール or ノーゴールを判定するものが1つ。もう1つに、ゴールライン上に磁場をめぐらせ、ボールが通過する際の磁場の変化によりゴール or ノーゴールを判定するもの。があるようです。また、1つのスタジアムに対して約1600万円かかるそうです。J1の18チームで考えれば、2億8800万円!toto BIG 当たれば全然いけるじゃん!

以下参照してます。
#187 ついにゴールラインテクノロジー導入 : コラム | J SPORTS

Jリーグとしてゴールラインテクノロジーの導入についての考えは?

 Jリーグとしてなのか?村井チェアマン個人の考えなのか明言はされていないが、Jリーグのトップとして出演している以上、私はJリーグの考えであると捉えた上で記述していきます。

 では、Jリーグではゴールラインテクノロジーについてどう考えているのか?村井チェアマンいわく

物理的制約があり、難しいところ。ゴールラインテクノロジーは一定の高さから撮影することが必要なため、物理的な制約を満たすスタジアム、満たさないスタジアムがある。一方で、審判を6人制にする案もある。

Jリーグラボ#31 での村井チェアマンと野々村社長の対談?より
※抜粋ではありません。私のフィルターを通していますので正確性に欠ける可能性はあります。

とのようなことをおっしゃっていました。私が感じたニュアンスとしては、今すぐに現状のゴール判定を変更することは無いと言っているように聞こえましが。

また、一方で野々村社長は

・物理的な制約を満たすスタジアムもあるだろう。
・ゴールラインテクノロジー導入には結構なお金がかかる。
・toto収益から出すのはどうか?
  ・totoを購入層はサッカーファンが多そうだから
  ・toto は1つのゴールに大きく左右されてしまうものだから
・以上のことは、toto購入者、サッカーファンともに納得するだろう

Jリーグラボ#31 での村井チェアマンと野々村社長の対談?より
※抜粋ではありません。私のフィルターを通していますので正確性に欠ける可能性はあります。

箇条書きになってしまいましたが、こんな感じです。まぁ確かに、この内容に反対する気はありませんが、Jリーグ側があまり導入に急いでいるわけでもなく、前向きでもなさそうなとこなので、かなかか導入はされないだろうなっと感じてます。

でも、村井チェアマンさん!、野々村社長さん!
私!toto BIG当選したら、全額ゴールラインテクノロジーの導入に寄付します!

以上


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