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基本 mini toto の内容について書きます。これまでのtotoのデータを活用できればと思ってます。

J1リーグ残り6試合!残留争い!



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 Jリーグは残り6試合。徳島ボルティスは正念場となる。降格圏上位である清水との勝点は現在15。全ての試合勝てば、勝点「18」がプラスされ、全て負けると勝点はご存知の通り「0」。いわゆる、次の試合負けてしまうと降格が決まってしまうのである。徳島はJ1リーグ史上初の四国からのチームである。っと徳島の話ばかりになってしまった。

前回記事にさせていただいた様に、残留争いチームの今後の対戦表をまとめました。

っとその前に、ちょこっと定義させていただきたいと思います。

本ページにて「残留争いチーム」としているのは、残留圏内上位の16位との勝ち点差が残り試合数以内であることとしています。いわゆる、第28節を前にして、本ページで残留争いをしているチームは13位以下の6チームとしています。
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現勝点と残り試合の対戦相手

ごたごた言わずに、対戦表を載せます。

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図中の勝点の項目は現時点の勝点と16位との勝ち点差を示しています。また、対戦相手のチーム名には下位6チームとの対戦の場合に赤色の背景にしております。

 前節、第28節ではC大阪、清水は共に敗戦。仙台、大宮は勝点を3プラスし、甲府はプラス1とした。これで、C大阪は残留ラインの甲府との勝点差は3と1試合でひっくり返すことが出来るギリギリのラインとなっていしまった。

 しかし、残留争いをしているチーム同士の試合は4試合残しているC大阪は他に比べ有利であろう。逆に清水からすれば、最終節の甲府のみと厳しい状況が続く。

 皆さんも御存知の通り、勝点差が近いチーム同士の直接対決は順位が入れ替わる最大のチャンスであり、下位チームにとっては最大のチャンスとなる。残留争いも、C大阪により今後更なる激戦が予想されC大阪に注目したい。

ではでは。。。


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