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J1リーグ残り6試合!! 優勝は浦和が逃げきれるか?それともG大阪の怒涛の追い上げか?



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J1リーグ戦は残り6試合となりました。1試合1試合状況がガラリと変わってきてます。

第28節では、浦和が負け、G大阪が川崎に勝利するなど首位が負け、2巡目のG大阪が勝点を詰めるといった形になりました。その影で、鳥栖がちゃっかり3巡目にランクアップ。首位と3巡目まで勝ち点差6と混戦模様となってきました。

前回記事にさせていただいた様に、上位チームの今後の対戦表をまとめました。

っとその前に、ちょこっと定義させていただきたいと思います。

本ページにて「優勝争いチーム」としているのは、首位との勝ち点差が残り試合数以内であることとしています。いわゆる、第28節を前にして、本ページで優勝争いをしているチームは「浦和」、「G大阪」、「鳥栖」の3チームです。ですが、鹿島、川崎も不気味な存在として優勝争いチームと定義しています。
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現勝点と残り試合の対戦相手

ごたごた言わずに、対戦表を載せます。

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図中の勝点の項目は現時点の勝点と首位との勝ち点差を示しています。また、対戦相手のチーム名には優勝争いチームとの対戦の場合に赤色の背景にしております。

 浦和の対戦相手を見ていくと、ちょっと厳しい様に感じますね。甲府も残留争いしており、簡単には勝たせてくれないでしょう。それよりも、優勝争いチームとの対戦(vs鹿島、vsG大阪、vs鳥栖)を残しており、第32節のvsG大阪との対戦では順位が入れ替わる可能性も十分にありますね。

 G大阪側から見ると、優勝争いチームとの対戦は首位浦和との対戦のみ。手強い相手ばかりですが。第32節のvs浦和までに勝点3差以内に詰め寄りたい所。

 鳥栖としては、第28節を勝利したことがとても重要だったのではないかと思います。現状のG大阪との勝点差2を維持していくとが重要だと思う。首位との勝点差を気にする事はないと思います。G大阪は浦和と並びそうですからね。

 鹿島、川崎は浦和、G大阪、川崎または鹿島との試合をどのように決着付けられるか?だと思います。ここの所のG大阪の様に。優勝チーム同士の対戦で勝利すればもう一度とてつもなく大きい団子状態になりそうです。

ではでは…


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