mini toto 正規分布曲線。当選金額で一番可能性があるのは?①
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記念すべき第一回目は、mini toto の正規分布曲線について。
2006年から2014年まで中止回を除いて全ての当選金額を元に正規分布曲線を
作成しました。
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正規分布曲線
まずは、正規分布曲線を載せてみる。
次にmini toto A, mini toto B, mini toto A + B のそれぞれの
平均と標準偏差は以下の表です。
mini toto | 平均値 | 標準偏差 |
A | ¥13,698 | ¥14,772 |
B | ¥16,775 | ¥16,629 |
all (A+B) | ¥15,068 | ¥15,690 |
となっています。標準偏差についても、平均値についても
A、B、all ともに大きく差があるように思えません。
いわゆる、統計的に差は無いと言う事になります。
mini toto A と Bではそもそも何が違うのか?
絶対ではありませんがJ1チームを中心とした
くじの組み方をしているのがA、同様にJ2チームを中心とした
組み方をしているのがBです。(大まかにはそうなっています。)
しかし、J2のみの開催などがあるのですべてのA,Bは上記の様に分かれていません。
なので今回出した正規分布曲線はどこまで意味のあるものかと思ってしまします。
要するに、今後J1のみの mini toto とJ2の試合が含まれている mini toto に分けて
みますと言いたいのです!!
※ちなみに、正規分布曲線は何を意味しているのか?って事ですが、横軸の値の事が
どのくらいの割合で発生するかをグラフに表したものだと思ってますが,,,
なので mini toto で考えた場合、配当金額が0円〜30000円となるのは68.3%ぐらいですよ
といってるのと同じでなのです。
皆様にお伝えしたいこと。
- このブログに掲載しているデータは以下toto公式ホームページを参考としております。間違っている可能性も否めません。
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- mini toto の当選を確約する情報ではありません。
- 何かご要望、ご質問がある場合はコメント欄に書き込んで頂ければと思います。